かめネットに入って得た事
JO 鈴木譲二

かめネットに入って自分にプラスになった事は、障害者とそうじゃない人との間に心のバリアフリーが出来たことである。

われわれ障害者はどうしても健常者たちに対して遠慮と言う物が生まれやすいものです。僕たちは遠慮してないつもりでもどういうわけか向うの方が尻込みしてしまう感じがします。しかし、この「かめネット」は違う気がします。 僕がこの会に入る切っ掛けになったオフの時「あっ、このメンバーたちは対等にしてくれる」と感じました。

何とも言えない良い意味で家族的な?感じがしたんですね。 昔から知っているような、ずーっと付き合っているみたいな錯覚に陥りました。勿論メンバーの中には知っている人が居ましたが。そして何より僕が嬉しく思ったのはオフの前の日に買った初めてのパソコンで何も分からないので質問をする事が出来るという事でした。 インターネットを設定してもらい「かめネット」のメンバーとメールのやり取りをするようになりました、初めは何事もそうですがパソコンをいじってるうちに設定を変えてしまいその都度設定に来て貰い、恐縮に思います。^^;

ここで感じたのはメールというのはこれからどんどん浸透して行くと思います、確かに家に居ながら複数の人たちとコミュニケーションが出来るというは魅力でもあります。でもメールのやり取りは顔が見えずに言葉だけで自分の気持ちを伝えるもの。ちょっとした言葉の違いで誤解を生む事もあり、喧嘩に発展する事もあり得ます。 かめネットの間にもありました。自分は何気ない言葉使いでも相手にとっては不快に思える時も有ります。

自分もこう言う経験を少なからずもあるので人と接する時、メールの中の世界だけではなく、日常の生活の中でも人を思いやる心、意思をハッキリ持つ事をかめネットに入って強く感じました。人の絆は強くもあり弱くもあります。それを強めるのも弱めるのも人であり、心をメールに託してこそコミュニケーションが生まれるのではないでしょうか?。

かめネットが将来、これはあくまでも夢ですが外国の障害者たちともやり取りが出来れば素敵でしょうね。まあ、それには英語が出来る人がいないと(^^ゞ かめネットがインターナショナルに活動出来る日を僕は願っています。