#113遂にやって来た 中野理恵! そしてソクーロフの新作「マザー、サン」も!

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 お待ちしておりました、です。

 ぼくが、ぼくの生前に握手した、たった一人の映画作家「アレクサンドル・ソクーロフ」の新作が、いよいよ8月下旬に、ユーロスペースで公開されます。

 作品名は、「マザー、サン」。ドイツとロシアの共同制作(1997年)で、上映時間は75分。配給は、かのパンドラさん。

 パンドラの社長は中野理恵さんという人で、静岡県出身。彼女は、7月5日(土)にに来静し、「アイセル21」で「シネマ&トークの会」をおこないました。

 さてさて、パンドラのニュースレターによると、「マザー、サン」は・・。

 「ロシアン・エレジー」「精神の声」で、人間の魂の深淵に迫ったソクーロフが、その映像美を極限にまて追い求めた注目の最新作。

 海をのぞむ人里離れた家に住む母と子。まもなく訪れる死の時を慈しむように、息子は、老いた母を抱いて、やわらかな光の大地を歩んでいく。萌え上がる樹々の緑、草原をわたる天空からの風、母がささやく命の真理、海原を行く白い帆舟・・・。すべての映像が、私たちのいまを癒すかのように、一瞬のよどみもなく流れてゆく。息をのむソクーロフの新たな世界。

 母と息子といえぱ、これはもう「血」の世界。

 ということで、今回は、血液型のお話なんぞ、してしまう。

 日本人の場合、血液型で、もっとも多いのは「A」で、これが40%。つぎが「O」の30%。「B」の20%。そして「AB」は、たったの10%。

 ちなみに、ぼくは「A」ですが、他人は「Bだろ?」と言って、ぼくを落胆させます。

 地域的にみると、どういうわけか四国・九州には「A」が多く、東北には「B」が多い。そして、東北から近畿の太平洋岸には、「O」が多いとのこと。

 ちなみにぼくは、生まれも育ちも、静岡でして。

 なお、外国では、民族まるごと全員が同じ血液型という国もあるそうです。なんか、サイコ・スリラー的です。

 それで傑作なのは、人間の血に似た血の動物。A型は、ブタ。B型は、カメ。AB型は、食用ガエル。

 ウヒョヒョヒヨヒョー。おいらの体には、ブタの血が流れているのか。助けてくれ。

 また、植物の細胞の表面の分子構造をみると、その8割はO型の血液に似ていて、たとえばカボチャ、キャベツ、リンゴなどはO型。ブドウ、スモモ、ソバなどはAB型なんだってさ。

 ところで、ソクーロフの血液型は? もしかしたら「C」かもしれないね。

 余談になりますが、ぼくの親友の大半は、AB型です。妻となっている人も、AB型。これは、あくまで後になって判明したことなんですが、なにか因縁めいたものを感じています。

 もしかしたらソクーロフも、「AB」ではないかと邪推しているのですが。

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