title「勝手に映画ネチズン」
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We are the middle children of history with no purpose or place. We have no great war,no great depression. Our great war is spiritual war. Our great depression is our lives.
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#514 褒めたくないのに褒めるしかない!
ラース・フォン・トリアの「イディオッツ」
2001/5/5
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2001年3月は、ビデオも含めて合計で、24本も映画を見たのですが、4月は、たったの3本きりでした。たったの、「3」本!

これ、ぜったいに「3」月の反動・・・ですね。
小泉新首相は、右寄りの保守反動派路線とかで、憲法改正をもくろんでいるとか。
困った人です。

憲法のことより、再婚のことでも考えてほしいものです。
あくまで、結婚する気(彼女のほう)になる女がいれば・・・の話ですが。

さて、3月に見た「たったの3本」とは・・・・。

マルコ・フェレーリ「ありきたりの狂気の物語」 ★★☆
ゴア・ヴァービンスキー「ザ・メキシカン」 ★★☆
ラッセ・ハルストレム「ショコラ」

ピットとロバーツに甘く、ビノシュに厳しい採点。
3月の最後には、「クリミナル」「イディオッツ」「モレク神」を見たのだけれど、こういう作品のあとだと、こういう採点になっちゃうんだ。

監督名失念「クリミナル」 ★★
ラース・フォン・トリア「イディオッツ」 ★★★★☆
アレクサンドル・ソクーロフ「モレク神」 ★★★☆

「イディオッツ」は、ぼくの嫌いな、ラース・フォン・トリアの作品だけれど、採点は、「★★★★☆」でした。障害者のフリをして、社会の差別を告発する集団のドラマ。こりゃ、1本とられた感じ。すごいです。

「ありきたりの狂気の物語」は、ブコウスキーがらみの期待で、それが、無残に打ち砕かれて。勝手に期待した罪は、重かった!

「ザ・メキシカン」は、パーフェクトに娯楽作品なんですが、ピットとロバーツが同じ画面に登場するのは、2時間のうち、たったの11分というのもユニークだし、ピットが、好きな役をじつに楽しんで演じているところが、微笑ましい。

ただ、男の自立問題を考える好材料になっているところが、ぼく的には気にいっています。このことは、6月発売の「VEGA」に書きました。

「ショコラ」は、早く終わってくれないものかと、ジリジリするばかり。ハルストレムも、ハリウッドで、監督としてヤキが回ってしまったのかもしれません。「ギルバート・グレープ」とは、比較したくない作品です。

GW(gatewayじゃなくて、golden week)は、シャツ3枚とジーンズ&チノパンを3枚買っただけで、静かに過ぎていきました。

5月中旬からは、静岡・大阪・名古屋・東京と、殺人的スケジュールで出稼ぎ仕事をします。

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