森の緑が体の芯まで染まってしまいそうな、猪の頭オートキャンプ場は富士山のふところに抱かれ、朝霧高原の一角、東海道自然歩道に面したところに位置しています。
テントサイトは富士山の焼砂(火山砂)が敷き詰められ水はけがよくオートキャンプに適し、林の中では、富士山麓の渓流がもたらしたニジマスのつかみ取りと釣り堀が楽しめ、7月にはホタルが舞います。河原では水遊び、MTBで東海道自然歩道を散策するのもいいでしょう。
1日が富士の裾野からの日の出と、小鳥のさえずりで始まり。まさに別天地です。きっとあなたも自然に返れるはずです。(案内パンフレット原文のまま)
朝霧高原のキャンプ場では広葉樹林が多いキャンプ場。キャンプ場裏を流れる沢での水遊び、小田貫湿原までの散策(約30分)、昆虫・植物観察など自然条件に恵まれたキャンプ場
釣り堀池とつかみ取り池。
秋田杉を贅沢に使った風呂(ジェットバス付き)。広い窓と半透明の天井で露天風呂気分。
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