私の生年月日は1948年(昭和23年)3月17日。

1947年から1949年までに生まれた世代は「団塊の世代」と呼ばれています。
アジア大陸から太平洋に戦地を拡大した日本は敗戦、我々の父となった大人たちが帰国し、
とにかく私たちは生まれてしまったのです。

以来、いつでも何かを作っている中を歩き続けてきたような気がします。幼稚園の教室を
増やす工事小学校の教室を増やす工事、中学校、高校の新設、教室建て増し、さらに貧乏
人は麦を食え、高度経済成長と公共工事ラッシュ。列島改造論からバブルがはじけるまで、

そして言われ続けたのは「おまえ達は死ぬまでベビーブームの影を背負い続けるのだ」、
「人に勝つために努力を惜しむな」、「時代のリーダー」、「大量消費の世代」・・・・

しかしここに来て
何か邪魔者扱いにされているような〜・・・・
悪者扱いにされているような〜・・・・・・ヘンナカンジー

 俺たちゃ一体何してきたのか、日本という国で団塊の世代はどこへ行こうとしているの
か2007年になれば確実に退職がはじまる・・・。いずれにしろ年金は64歳からしかも
らえない、イヤもっと先になるかもしれないし、給付額の値切りも想定される。建前上の
制度があっても職場に60歳まではいられないだろう。               
 
とにかく、なんかモヤモヤするぜ!
これが最近のムカツクーってやつか!

 いかん、いかん、血圧の薬を飲んでいる身だぞ、冷静に行こう。
 
 てな思いでこんなページを作ってみたものの、どのように発展するかは私もよーワカラン。

上の文章を書いて早3、4年が経過した。
2007年が目前になった今、団塊世代をビジネスターゲットにした論評が多くなって来た。
我々が30歳台の頃「大量消費世代」と言われたが、その再来を願い、バブル以後やっと
景気が回復してきた今の起爆剤になることを願っているのだろうが、団塊の世代はバブル
崩壊によるダメージ、それから得た学習により30歳代の頃のようには踊らないのではな
いかと思う。とにかく賃金カット、賃下げ、リストラ、年金と今の60歳後半より上の皆
さんのようなバラ色の老後を夢見て頑張ってきたのに、ことごとく痛めつけられているの
だから・・・・・。                               

団塊の世代よ、痛めつけられた借りを返そうじゃないか.
幼児化した年齢層を相手にしたビジネスは日本という国
そのものを幼児化させていることを解らせようじゃないか